大切なのは、保湿~!!
私はここ何週間か、手や腕にじんましん・湿疹ができてしまっていました。
もともと敏感肌なうえに、温熱じんましん・夜中に掻いてしまうこと・仕事での頻回の手洗い・アルコール消毒により、あちこちに水泡や湿疹ができています。
最初はいつものことだ、と思っていたのですが、いよいよ痛みを伴ってしまうようになり、皮膚科を受診。
引っ越してきてから2つの皮膚科を受診しましたが、どちらもいい医者とは言えませんでしたので職場の先輩に紹介していただいた皮膚科にいってみることに。
いやぁ、そこの女医さんにはほんとに驚かされましたよ。
まず、私が症状を説明すると、私の手や腕を触って一言。
「あなたの皮膚、ざらざらしてるわね。」
あっ、はい・・・。としか言えません(笑)
次に「私の腕、触ってみて。」
と先生自ら腕を差し出しました。
おそるおそる触ってみると、
もっちもちのすべすべ。まさに赤ちゃん肌!!!
良く言って50代のその女医さんは、素晴らしい肌をおもちでした。
思わず顔を見つめてしまいました(笑)
その先生曰く、肌のトラブルは保湿に気を付ければ治る・再発しにくくなるとのこと。
でもとりあえずは今ある湿疹を直さなければならないため、内服薬とステロイド(調合)を処方してもらいました。
それとは別に直径10センチほどのクリームケースに入った保湿剤。先生の独自調合です。
「私はね、1か月でこれを5個使うの。」
と先生。
さらに先生は家で暖房を使わない生活をしているそうで、相当肌の保湿に気を使っていらっしゃる方でした。
私も家に帰って処方された薬や保湿クリームを塗ってみると、少し先生の肌に近づいた肌になりました。
湿疹にいたっては、1日で大分かゆみがおさまり、見た目もきれいになってきました。
湿疹が治っても、気を抜かずに保湿に努めて、先生のような赤ちゃん肌目指します!!
そして肌トラブルゼロを目指そう♪
ブラデリス2回目の来店(50日目)
お久しぶりです。
仕事が忙しく、中々バストのことを考えられていませんでした(笑)
さて、この間久々に余裕ができたため(お金も時間も)
ブラデリス2回目の来店を果たしました!!!
ウェブの予約サイトだと、もう4月まで予定がびっしり・・・。
でも1回目も飛び込みで大丈夫だったし・・・と淡い期待を抱いて表参道店へ。
店員さんに予約をしていないがボディチェックをしてほしい旨を伝えると、
お客さんが2名いて、さらにそのあと予約も入っているとのこと。
しかし、30分ほど待てば見てもらえて、しかもお店を出てOK。携帯に連絡してくれるとのことでしたので、予約だけして原宿をふらふらしました。
携帯を気にしながらふらふらするのに疲れ、30分後お店に戻り、結局トータル45分後くらいにフィッティングルームに通してもらえました。
お姉さんにブラジャー姿を見てもらうと、
「あー、大分ゆるんできていますねー。」とのこと。
ブラデリス店頭で買った商品は無料でお直ししてもらえるのでお直ししてもらうことに。
その前に採寸。採寸前にお姉さんがブラに肉を詰めなおしてくれたのですが、さすがお姉さん!!!
初めて自分の谷間を見たときの感動、再び。(笑)
まぁ対してサイズは変わらなかったようですが。
次に、今まで1枚で頑張ってきたのでもう1枚買うことに。
「何色がいいとかありますか~?」と聞かれ、
「し、白で。」
と答える私。
何となく、白い下着って憧れません?(笑)
でも持ってなくて、ついに白の上下セットを買ってしまいました。
ここでも感動したことがあったのですが、それは次回に書かせていただきます。
温熱じんましんにご注意を
私はもともとアレルギー体質で、じんましんができやすくて困っています。
仕事でストレスがかかる状況になると、途端に両腕にバーッとじんましんが出現。
かゆくてかゆくて、急いで軟膏を塗ります。(塗れない状況の時が多いですが)
アレルギーって、体質を改善するのが根本的解決方法ですが、対症療法としては、当たり前ですがアレルギー源となるものを避けるということがあげられますよね。
つまり、私はいかにストレスを溜め込まないか、ということを考えてここ最近生活していたんです。
その対策の一つが、長時間のお風呂でした。
もともと温泉・サウナ・長風呂が好きで、夜勤明けはぬるめのお風呂に1時間以上つかりながら心身をほぐしています。
時間があるときはジムの大きなお風呂とサウナで汗を流していました。
そんなストレス解消法を実践しているためか、偏頭痛の頻度が格段に減りました。
しかしここ2、3日異変が。
お風呂に入ると、両腕にじんましんが出るようになってしまいました。
調べてみると、「温熱じんましん」なんてものがあるんですね;;
そういえば、去年の12月にインフルエンザになり、高熱の中布団にくるまっていた時も全身にじんましんが出ました。
どうやら身体が温まるとじんましんができるようになってしまったようです。
身体が温まることにより、ヒスタミンが放出されてそれがかゆみとなって症状として現れるそうです。
これは一大事。
ストレス解消法、しかも、かなり大きな役目をかっていた解消法が中止の危機に陥ってしまっています。
なんとかこの問題の解決方法を見つけていきたいと思います。
それと同時に、お金や場所を気にしなくても良い、お風呂に代わるストレス解消法を見つけていきたいと思います。
まつ毛パーマとマッサージと二重
今日もマッサージを受けてきました。
夜勤明けのマッサージは最高!
先日まつ毛パーマで二重の線がついてきたことを書きました。
安定しない、線だけの二重の日が続いていましたが、今日マッサージ後に鏡を見たら、今までで一番自然な二重になっていました♪
とっても嬉しい!!
相変わらず左目だけですし、これも明日には戻ってしまうのでしょうけど、確実にきれいな二重に近づいて行っていると思います。
私が二重近づいて行っている理由として
①まつ毛パーマで瞼が上がっている
②マッサージでむくみがとれている
③マッサージ中のドーナツクッションのおかげ?
ということが考えられます。
①②は説明しなくてもわかると思います。
③は、マッサージは基本的に背中を中心に施術されるので、うつぶせになっているんです。
普通に長時間うつ伏せになれば、きつい体勢になってしまいます。
そのため、息ができるように、ベッドに呼吸用の穴が開いています。
そう、ちょうどドーナツクッションに顔をうずめているみたいに。
毎回30分その体勢ですから、そのドーナツクッションにより顔のお肉が顔の脇に流されている、ということも考えられるのかなあと今日感じました。
この件についてはまだ調査中ですので、追って報告させていただきたいと思います。
ついにバージスライン?(27日目)
ブラデリスを始めてもうすぐで1か月となりました。
普段なら飽きっぽい私も、高価なブラデリスを購入したことと、このブログを更新しなくては・・・という気持ちのおかげで、バストアップを日々意識することができています。
さて、皆様はバージスラインがあるでしょうか?
バージスラインというのは、胸の下のふくらみから脇にかけてのラインのことを言います。
ブラデリスのSTEP1では、このバージスラインをはっきりさせることが目的なんです。
以下引用
STEP1はバージスラインをつくり、確立させます。このとき、背中や脇、お腹に流れたお肉を集め、バスト本来の位置へと戻していきます。
とあります。
元々胸が小さいため、バージスラインなんてあるわけもなく、そもそもできるのか?と思っていました。
しかしこの前、スポーツクラブのお風呂でまじまじと自分の胸を見たんです。
そしたら、できてたんです!
バージスライン!!!
おそらく、ほかの方に比べたらわずかなラインかもしれません。
しかし、私にとっては今までにないラインでしたので、確実にブラデリスの効果と言えるでしょう。
ほんとに効果ってあるものなんですね。
自分でもびっくりです。
決してブラデリスのステマじゃないですよ!(笑)
もうそろそろ予約してお店に行ってみようと思います。
2枚目買うの楽しみです。
まつげパーマで二重に?!
バストが小さくなる運動について(16日目)
C70のブラデリス、少しカップに隙間があるのですが、中々埋まってくれません。
バストアップへの道はまだまだ遠そうです。
ブラデリスの効果は、遅い人で半年くらいで見えてくるそう。
あと2週間くらいでブラデリス1か月経つので、フィッターさんに成長したバストを見てもらえるよう、引き続き頑張ります!
さて、今日は運動について。
皆さんは、定期的に運動しているのでしょうか。
私は中々できていません・・・。
近所のスポーツクラブに入会し、初めはよく通っていましたが、都度払いの制度に変更してからというものの、中々行けていません。
680円払えば水泳・お風呂・サウナが堪能できるのだから、行けばいいのに、どうせサウナ行っても湯冷めしちゃう~とか色々理由をつけては遠ざかっています。
そこで、近所をランニングでもするか!と思い立ったのですが、
そういえば、胸が揺れる運動は、胸を小さくするんじゃなかったかしら・・・と思い、これこそランニングをしない大きな理由になってしまいました!!(笑)
調べてみると、やはり、本当に小さくなってしまうみたいです。
以下、引用
「ランニングをするときは、どんなに胸が小さい方でもかならず走ると”揺れ”がおこります。揺れがバストを小さくさせる原因なのです。
揺れることで、乳房の脂肪が燃焼され、走ったら、走った歩数分の揺れが
バストに影響を及ぼします。20分で何千何万回という揺れが胸をなくす衝撃に!
胸の脂肪部分を支える筋肉はありませんから、脚や手やお腹などよりも
激しく揺れ、燃焼も多くなってしまうのです。
しかも、胸を上向きにするために支えている「クーパー靭帯」をも、伸ばして胸を下垂させてしまいます。」
引用終わり
ランニングダイエットでバストダウン?胸がなくなる理由と対処法
確かによく考えてみれば、陸上の選手(特に長距離や短距離など、走る競技)に胸が大きい人っていませんよね。
マラソン選手で、バストをゆっさゆっさ揺らせながら走ってる人なんて、見たことないです。
やはりバストアップを目指すなら、バストが揺れる運動は避けた方が無難なようです。
幸い、私は水泳が好きなので、水泳しかしません。
健康維持と、精神的リフレッシュのためにも、気楽な気持ちで水泳を継続できたらな~と思っています。
くれぐれも、バストを小さくする習慣はつけないように気を付けたいと思います。